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花クリニック

6月19日水曜日の診察は、18時16分で終了いたしました。
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耳鼻咽喉科・小児に関するQ&A

耳に関するご質問


Q.耳そうじはどのくらいしたほうがよいですか?

A.耳垢は、外耳道の耳垢腺からの分泌物とホコリが混ざってできています。耳垢はものを咬んだり、耳の皮膚の成長によって、自然に耳の外に運ばれます。耳そうじで耳垢が奥に入ってしまったり、耳の薄い皮膚を傷つけてしまうことがあります。お風呂上がりに、綿棒で入り口付近をぬぐう程度で十分でしょう。


Q.耳そうじはどのくらいしたほうがよいですか?

A.耳垢は、外耳道の耳垢腺からの分泌物とホコリが混ざってできています。耳垢はものを咬んだり、耳の皮膚の成長によって、自然に耳の外に運ばれます。耳そうじで耳垢が奥に入ってしまったり、耳の薄い皮膚を傷つけてしまうことがあります。お風呂上がりに、綿棒で入り口付近をぬぐう程度で十分でしょう。


Q.耳そうじのあと耳が痛くなりましたが、大丈夫でしょうか?

A.外耳道炎の可能性があります。耳の中の皮膚は薄いので、強い刺激には弱いですので、炎症を起こしやすくなります。痛みが続く時は、耳鼻咽喉科の受診をしましょう。


Q.耳垢が取りにくいので、耳そうじで受診できますか?

A.できます。無理して耳そうじをして耳の中を傷をつけないためにも、定期的に通院していただいて大丈夫です。また、小さなお子さんは、急に動いてしまって、鼓膜まで傷つけてしまうこともありますので、気になる方は受診ください。


Q.耳に水がはいると中耳炎になりますか?

A.水が入っただけでは中耳炎にはなりませんが、水が入ったことで、耳垢がふやけて不快であったり、聞こえが悪くなったような感じがする場合もあります。気になる方は耳鼻咽喉科を受診してください。


Q.風邪の後に耳から汁がでます

A.急性中耳炎の可能性があります。鼻や咽頭についた細菌やウイルスが、鼻と耳をつないでいる耳管を経由して中耳にはいって炎症をおこします。ながく続く場合には鼓膜に穴が空いている慢性中耳炎や、骨が溶けていくような特殊な中耳炎(真珠腫性中耳炎)などもありますので、一度は耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。


Q.鼓膜は簡単にやぶれますか?

A.鼓膜はとても薄いので、破れることもあります。鼓膜に小さな穴があいた場合は、再生することが多いです。元々の鼓膜とは違い、少し薄くなる場合もありますが、日常生活での支障はありません。大きな穴になった場合は、手術をすることがあります。


Q.耳の聞こえが悪いのは年齢のためでしょうか?

A.聴力の検査をして、評価をし、原因をしっかり把握することが大切です。原因に対して治療があれば、治療をしていきます。治療が難しい場合は、補聴器の使用も考えていきます。


Q.耳鳴りは年齢があがっていくとなるものですか?

A.耳鳴りの原因はいろいろあります。加齢によって聴力が低下していくことでおこるものもありますが、聴神経腫瘍などの病気の症状でもありますので、耳鼻咽喉科で聴力の検査や、必要に応じてCTやMRIの検査を考える場合もありますので、受診をおすすめします。耳鳴りはなかなか、改善しないことも多く、根気強く治療をうけることななることもありますが、気になることは担当医師によく相談してみてください。


Q.家族に耳が遠くなったといわれましたが、補聴器をつけたほうが良いでしょうか?

A.まずは耳鼻咽喉科を受診して聴力の検査をして、補聴器が必要かご相談ください。


鼻に関するご質問


Q.鼻血がよくでます。心配ですが大丈夫ですか?

A.鼻出血を起こす原因はいろいろあります。出血の多いところは、鼻の入り口すぐの血管が表面に浮き出ているところです。まれに鼻の奥の方からの出血もあります。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎での炎症、血液の病気などが原因となりますので、まずは耳鼻咽喉科を受診してみましょう。


Q.鼻血が出た時はどうすればよいでしょうか?

A.出血を止めるには、出血している場所をおさえてとめる圧迫止血がご家庭ではできると思います。入口手前の出血ですと、脱脂綿やティッシュをゆっくりいれて、その後、鼻の外側から指で少し強めにおさえてください。脱脂綿やティッシュは交換せずに、多少血液がにじんでも、そのままの方が良いでしょう。のどにまわった血液は、飲み込まずに口からそっと出しましょう。


Q.鼻をかむときに注意することはありますか?

A.鼻を強くかむと、鼻の奥の圧力が高くなり、鼻と耳をつなぐ耳管から汚い鼻水などが中耳にはいり、中耳炎になったり、鼓膜が破れたりと、耳に影響がでます。また、すすってしまうと、鼻の奥の方に鼻汁がたまってしまい耳にもよくありませんし、のどにまわって咳やたんの原因になります。鼻をかむ時は、片方づつ、交互に静かに何回かにわけてかむようにしましょう。お子さんでうまく鼻がかめない時には、耳鼻咽喉科で鼻の吸引もできます。


喉に関するご質問


Q.咳がとまりません

A.咳は、喉や気管、肺などが原因ででます。耳鼻咽喉科であつかう咳は、主に喉からの咳ですが、気管や肺からの咳も鼻がなにかの誘因となっていることもあります。鼻を治療をして改善することもありますので、耳鼻咽喉科受診もしてみましょう。


Q.喉に違和感、つかえた感じがあります

A.いろいろな検査をしても異常がみつからない場合も多い症状ですが、まれに腫瘍がみつかることもあります。喉の異常感がある病気に「咽喉頭異常感」というものがあります。また、逆流性食道炎による咽喉頭異常感も報告があります。様々な原因がありますが、とくに高齢の方はがんなどが隠れていることもありますので、放置せず耳鼻咽喉科受診をおすすめします。


子供の耳に関するご質問


Q.夜中に耳を痛がっていましたが、朝には落ち着いてしまいました。このような時はどうすれよいでしょうか?

A.耳が急に痛くなる場合、急性中耳炎が考えられます。急性中耳炎は、激しい痛みを訴えることが多いですが、数時間でおさまることもあります。痛みがおさまっても、中耳炎がなおったわけではありませんので、翌日に耳鼻咽喉科の診察をうけましょう。


Q.子供が急性中耳炎になりました、お風呂やプールはどうでしょうか?

A.急性の炎症がが起きている時はプールはやめておきましょう。お風呂は熱がなく負担にならなければ中止する必要はないでしょう。


Q.浸出性中耳炎で長く通院していますが良くならないような感じがします…

A.耳の鼓膜の後ろに液がたまった状態が、浸出性中耳炎です。鼻と耳は耳管とという細い管でつながっていますので、鼻の状態が悪いとなかなかなおりません。良くなっても、風邪などをひいて鼻が悪くなると、また再発もします。鼻をすすることは浸出性中耳炎の原因のひとつです。まわりの方で注意してみてあげましょう。鼻の症状があるときは早めの受診をおすすめします。


Q.浸出性中耳炎で耳鼻科に通院しています。プールは入っても大丈夫でしょうか?

A.浸出性中耳炎の場合は鼓膜に穴があいていなければ、耳の中に水が入っても問題はないので、プールに入っても大丈夫です。だた、鼻の状態が悪いと浸出性中耳炎に影響がありますので、鼻の治療をしていきましょう。


子供の鼻に関するご質問


Q.子供の鼻づまりがなかなか治りません。

A.鼻づまりの原因はいろいろありますが、小児期は、鼻腔の構造が狭くて、免疫力も発育の途上です。一旦悪くなってしまうと、回復に時間がかかります。年齢によっては、集団生活の中で繰り返し感染をもらいやすく、治りも遅れてしまいます。また、アレルギーが原因の場合もあります。
自覚症状の訴えも十分でないこともありますので、周囲の方が注意をして、早めに気づいて、症状に応じて早めの治療をお勧めします。


Q.いつも口をあけて呼吸しています。何か影響はありますか?

A.鼻は、呼吸の時に、空気の通り道やにおいを感じたりする以外に、吸い込んだ空気の加湿や加温、細菌や物質などに対する防御する役割もあります。口呼吸は、咽頭が乾燥してしまい、朝起きた時に、喉が痛くなったり、咽頭炎を併発しやすくなります。口呼吸になる最大の原因は鼻が詰まっていることがあります。他にも歯並びや口のまわりの筋肉が弱いなどの原因もあります。それぞれの原因にあった対処を行い、日頃から鼻で呼吸することを意識した方が、良いでしょう。


Q.風邪をひいてから鼻がつまっていて、そばでみていると苦しそうです。

A.鼻づまりがあると、鼻での呼吸ができずに口呼吸になります。小児の場合は、症状を自分でうまく表現できなかったりします。夜間、口呼吸やいびきで苦しかったりすると、睡眠の質が低下し、昼間もぼーっとした状態になります。また、鼻づまりがひどいと、食事がうまく飲み込めないこともあります。
耳鼻科では処置で鼻の粘液(鼻水)を、出来るだけ十分に、痛くない範囲で吸引除去するようにします。処置で鼻の中の空間を確保した上で、ネブライザー(吸入)を行って、吸入の薬が鼻の奥までしっかり届きます。必要に応じて、鼻の粘膜の炎症を抑える薬を内服してもらいます。


Q.耳鼻科の治療は、子供が怖がって嫌がります。どのような内容ですか?

A.鼻の処置は、大人でも怖いと感じがすることがあります。何回か通院しているうちに、慣れてくることもありますし、鼻の処置の後に、症状が軽減して、治療の効果が実感できると、治療をうけるようになる場合もあります。
鼻の治療の第一歩は、鼻腔内の粘液を吸引除去し、そこに含まれる、感染の元になる菌や、アレルギー物質を取り除くことです。
小さいお子さんは、うまく鼻がかめないので、こういった粘液が鼻腔内の奥の方にまで残っていることがあります。鼻の処置は、処置の前にスプレーで薬をつけて、刺激を少なくし、固まりやすい粘液柔らかくしてから吸い取ります。
最初のうちはあまり無理をせずに処置を続けて、だんだん慣れていくようにしています。


Q.風邪のときには抗生剤で治療をするのでしょうか?

A.実際には抗生剤を使うときは、限られています。
通常の「風邪」は、ウイルス感染であり、ウイルスには抗生剤は効きません。
抗生剤が有効なのは、細菌感染の場合です。
細菌感染の場合でも、抗生剤を長く使っていると、耐性菌(抗生剤の効かない性質の菌)が増えてきて、治療が困難になりますので、必要最小限にとどめます。
鼻の局所処置(粘液に含まれる細菌の吸引除去)、ネブライザーで治療して行きましょう。


Q.抗生剤を長く使う場合もあると聞きました。

A.「少量長期投与」という場合です。
抗生剤の中でも、マクロライド系(クラリス、クラリシッド、クラリスロマイシン)を使用します。
慢性炎症を抑えるために、少ない量(一日一回)を長く(3ヶ月程度)使うことが有効とされています。


Q.これまで、耳鼻科や小児科に通院していましたが、なかなか良くなりません。 何か特別なおクスリとか、治療法はあるのでしょうか?

A.医療機関での処方薬は、厚生労働省の認可を受けた全国共通の薬剤です。
当院にだけあるという処方薬はありません。
消炎剤、抗アレルギー剤、抗生剤などは、どの医療機関でも共通です。
治療の上では、診断と適切な処置、必要に応じて処方が大切です。
長引いている場合は、他の原因がある場合もありますので、病状の把握が重要です。


Q.おクスリを長く飲んでいて、心配です。

A.前医では必要があって処方して頂いていると思います。
その治療効果を見ながら内服を継続する場合もありますし、病状によっては、処方の変更、終了もありうることです。
鼻の局所処置(粘液の吸引)、ネブライザーなどで治療が進むようであれば、内服は必要最小限にとどめたいところです。


Q.アレルギー性鼻炎と診断され薬を飲んでいますが、なかなか治りません。

A.アレルギー性鼻炎の薬の抗アレルギー剤は、アレルギーを抑えることはできますが、アレルギー自体をなくしてしまうことはできません。アレルギーの原因物質にもよりますが、できるだけそれらを少なくする工夫も必要です。
ホコリやダニが原因であれば、居住空間の定期的な掃除とともに、絨毯やカーテン、エアコンのフィルターの掃除もしましょう。寝具類のこまめな洗濯も大切です。
鼻の中に原因物質が残らないように、鼻の洗浄(鼻うがい)も効果があります。
身体が疲れて、免疫機能が落ちていると、症状も出やすくなりますので、十分な睡眠や栄養をとることも大切です。


子供の喉に関するご質問


Q.こどもがよく口で呼吸をしていますが、このまま様子を見ても良いですか?

A.鼻づまりやアデノイドが関係していると考えられます。口ではなく鼻で呼吸をすることで、加湿や加温、外からの異物の除去などが使われず、ウィルスや細菌などが体に侵入しやすくなり、病気の原因になります。まずは耳鼻咽喉科受診をしてみましょう。


Q.こどもの扁桃腺が大きいと言われましたが、手術は必要でしょうか?

A.昔は、大きいと取ってしまうというのが一般的でしたが、今は大きいだけでは手術で取ったりはしません。睡眠時無呼吸症の原因になっている、扁桃炎を繰り返すなどがなければ経過をみても良いでしょう。気になるときには、ご相談ください。