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花クリニック

12月15日(土)の診察は、15時35分にて終了しました。
■お知らせ■
12月17日月曜日の診察は午前9時からとなります。
12月1日より、耳・のど・鼻 一般外来が始まりました。
中学生以上の方、インフルエンザ予防接種承ります。
年末年始は、2018年12月30日(日)から2019年1月3日(木)までお休みします。

茨城県つくば市の耳鼻科「花クリニック南大通り」の花粉症治療案内

花粉症とは

スギ・ヒノキ・ぶたくさ・イネの花粉写真

花粉症は、季節によって起こるアレルギー性鼻炎です。

アレルゲンとしては、春先のスギ花粉(2月から4月頃)をよく耳にしますが、「かもがや、おおあわがえり」イネ科の植物(5月から8月末頃)、「ブタクサ」雑草(8月から10月頃)、「ヒノキ」樹木(3月中から5月末頃)などもあります。つくば市周辺及び茨城県内で最も多いのはスギ花粉ですが、イネやブタクサ、ヒノキなども生育していますので症状が出る季節も注意する必要があります。


花粉症の症状

鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどが主な症状です。鼻の中に炎症を起こしている状態です。

最近は、小児の花粉症の低年齢化が進み、小学生以下で発症する場合もあります。


花粉症の仕組み

花粉が体内に入ると、それを有害な物質と判断して花粉に対する抗体ができます。花粉が入ってきた時にこの抗体と結合して、ヒスタミンという物質が出ることで、鼻水やくしゃみ、鼻づまり、皮膚や目のかゆみ症状となります。


花粉症の治療

花粉症を根治することはできませんが、内服薬、点眼薬、点鼻薬などを症状に合わせて使います。アレルギー性鼻炎の内服薬は、ヒスタミンの活動を抑える抗ヒスタミン剤が多く使われます。

また、なるべく花粉が鼻や喉(のど)に残らないように、当院では鼻洗浄(鼻うがい)もお勧めしています。

鼻洗浄のページへ


日常生活での注意

日常生活では、花粉をなるべく身体に取りこまないような工夫が必要です。
晴れた日や風の強い日は花粉が沢山飛散しますので、外出をなるべく控えます。洋服も、外出時は、表面がなるべくツルツルした素材のものをはおったりして、衣服に花粉がつかないようにしましょう。
帰宅時には室外で花粉を払い落とし、うがい・洗顔・洗眼などを行います。

その季節には、窓も閉めて、洗濯物や布団もなるべく外には干さないようにし、布団を外に干した場合は、取りこんだ後に掃除機をかけて花粉を減らします。
どうしても外に干さなければならないときは、花粉の飛散の少ない、朝の早いうちにしましょう。
空気清浄機を利用するのもお勧めです。
床の掃除もこまめにして、室内の加湿もしましょう。
また、疲れて、身体の免疫機能も落ちていると、症状も出やすくなります。十分な睡眠と栄養を取って、疲れが溜まらないように規則正しい生活を心がけることも大切です。

なお、日本気象協会では、つくば市の花粉情報を提供しています。
花粉の飛散状況をこまめにチェックして、対策を取りましょう。

https://tenki.jp/pollen/3/11/4020/8220/