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花クリニック

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2019年05月24日(金) 症状・治療

滲出性中耳炎:お子さんのテレビの音量や聞き返しに注意してみてください

子供の滲出性中耳炎難聴チェック

子供の滲出性中耳炎

急性中耳炎の後や風邪を引いて鼻の症状があった後などに、鼓膜の内側に貯留液が残り、鼓膜の動きが悪くなると、聞こえが悪くなります。3歳ころから10歳ころまでに多くみられます。お子さんの難聴の原因では、一番多いものです。
急性中耳炎とはちがい、痛みや発熱はともなわずに、難聴が症状です。
耳鼻咽喉科では、鼓膜の状態を確認し、聴力検査や鼓膜の動きをみる検査をするなどして、病状の程度を確認をすることができます。
治療は、耳に悪い影響を与えている、鼻の症状に対する治療を局所処置や内服でおこないます。鼓膜切開をして鼓膜の内側に溜まっている液体を吸い出す治療もありますが、症状に応じて対応します。

【お子さんの日常生活での難聴のサイン】

●テレビの音量を大きくしている

●呼んでも返事をしない、聞き返しが多い

●声が大きい

●耳をよく触る

などがあります。難聴も気がつくことが遅れてしまうこともよくありますので注意してみてください。気になる時にはご相談ください。      

      つくば市 耳鼻咽喉科 花クリニック