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花クリニック

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2017年11月29日(水)

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の日帰り手術:麻酔を十分に

慢性副鼻腔炎の局所麻酔

先日は、毎年開催されているつくばマラソンがありました。天気も良く、多くのランナーの方が参加されていました。

鼻づまりと、黄色い鼻汁が続いて、通院をしてもなかなか良くなりにくく、時々頭痛もある時は、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性があります。

元々、鼻の中の構造に狭い所があり、粘液(膿)が鼻の奥の副鼻腔という所にたまってしまい、出てきにくい状態です。薬の内服と通院治療でだんだんと良くなっている場合は良いですが、数ヶ月経過してもなかなか良くならない場合や、再発する場合は、薬による治療の限界かもしれません。

他に重症な疾患を伴っておらず、炎症がひどくない場合は、日帰りの手術も可能です。あまり進行しないうちに手術を考えてもいいでしょう。内視鏡を使った手術は、口のなかの上の歯ぐきを切ることなく、鼻の穴から直接手術を行いますので、傷口が小さくて済みます。そのため、局所麻酔がききやすく、鼻の奥の方も内視鏡を使って十分な麻酔を行います。

 もうすぐ師走をむかえます。文字通り、走り回るように忙しくなる時期ですね。気温も下がり、乾燥していますので、体調管理には十分お気をつけください。