メニュー

花クリニック

12月15日(土)の診察は、15時35分にて終了しました。
■お知らせ■
12月17日月曜日の診察は午前9時からとなります。
12月1日より、耳・のど・鼻 一般外来が始まりました。
中学生以上の方、インフルエンザ予防接種承ります。
年末年始は、2018年12月30日(日)から2019年1月3日(木)までお休みします。

最新情報 rss


2018年06月01日(金) お役立ち情報

お子さんの苦手な鼻の処置ですが、効果があります。つくば市耳鼻科花クリニックだより

小児の鼻処置の大切さ
梅雨入り間近になりました。気温も暑い日中もあれば、朝晩は涼しく、体調を崩しやすい時期ですね。

クリニックに最近お子さんの来院が多くなりました。小さいお子さんは、上手く鼻がかめないので、粘液が鼻の奥の方に残っていることがあります。
鼻の治療の第一歩は、まず鼻腔内の粘液を吸引除去して、それに含まれる感染の元となる菌や、アレルギーの原因物質を取り除くことです。炎症が強く起こったり、長引いたりしている場合には、粘液の量が多くネバネバで張り付いて出ない、鼻の奥で固まってしまっているなどの状態となり、本来の粘液の機能が果たせていないばかりでなく、病状を悪化させる要因になってしまいます。

けれど、耳鼻科での鼻の処置は、小さいお子さんにとっては怖いようです。鼻の処置は、事前にスプレーのお薬を付けて、刺激を少なくして、固まりやすい粘液を少し柔らかくしてから吸い取ります。うまく粘液を吸い取ることができますと、鼻閉がある程度改善して、夜間の睡眠も取れるようになります。
初めは、あまり無理をしない処置を続けて、だんだんと慣れていくと、うまく治療を進めることができるようになります。