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花クリニック

2月15日金曜日の診察は、18時21分で終了いたしました。
2月16日土曜日;朝8時30分から午後3時まで診察をいたします。初診・再診の受付診察をしております。
お電話にてご予約ください。当日受診お受けしております。
診察時間は朝8時30分から12時30分、午後1時30分から6時(土曜日は3時)までとなっております。

診療及び手術の設備案内

オージオメーター

オージオメーター
聞こえの程度を、低い周波数(125ヘルツ)から、会話音域、さらに高い周波数(8000ヘルツ)まで調べる機器です。ヘッドホンをかけて、各周波数ごとにどのくらい小さい音まで聞こえるかを、ボタンを押していただいて検査します。
もし難聴がある場合は、その原因部分が、鼓膜や中耳にあるか(伝音難聴)、または内耳や聴神経にあるか(感音難聴)がわかります。慢性中耳炎、耳管狭窄症、滲出性中耳炎の診断に用います。

インピーダンスオージオメーター(チンパノメトリー)

インピーダンスオージオメーター(チンパノメトリー)
鼓膜の動き(柔らかさ)と中耳(鼓膜の奥にある音を伝える小さな骨のあるところ)の圧力を測定します。耳にイヤホンのようなものを軽くあてて測定します。
鼓膜や中耳に障害がある場合や、耳と鼻の奥をつないでいる耳管という粘膜の管の機能を調べて、滲出性中耳炎や耳管狭窄症などの診断に役立ちます。

電子スコープ(喉頭内視鏡)

電子スコープ(喉頭内視鏡)
先端が柔らかく、鼻の中から入れて鼻の奥の咽頭や、喉頭(声を出す声帯のあるところ)を、詳細に見るための内視鏡です。先端にカメラが付いていますので、従来のファイバースコープに比べて、鮮明な画像を得ることができます。
検査結果は録画したビデオでご覧いただきながら、所見の説明をいたします。
上咽頭炎、喉頭炎、声帯ポリープ(結節)、咽頭腫瘍の診断に役立ちます。

外来診察時の処置用顕微鏡

鼻手術用の処置用顕微鏡
鼻の中は、狭く奥行きがあり、光が届きにくい構造です。
特に手術後の処置では、副鼻腔の中の粘液を吸引する必要があり、正確な手技を必要とします。
処置用顕微鏡で、両眼立体視をしながら、投射した明るい光により的確な処置を行うことができます。

全自動内視鏡洗浄装置

鼻手術用の全自動内視鏡洗浄装置
診断や治療に、内視鏡は欠かせません。
当院では、手術や手術後の処置に使う内視鏡を多数用意しており、使用後に十分な滅菌消毒時間を確保することができるようにしています。
フレキシブルファイバースコープは、柔らかいチューブ製で奥深く診察をすることができますが、長細い形状をしているため滅菌消毒に手間と時間がかかります。
洗浄には十分な時間をかける必要がありますが、本来の業務である看護に専念できるよう、看護師の負担を少なくすることができる全自動洗浄装置を使っています。

手術用3D立体内視鏡装置

鼻手術用3D立体内視鏡装置
通常の(従来の)内視鏡は、単眼(一つの眼)で鼻内を映像としてとらえ、テレビモニターに映し、その画面を見ながら手術操作を行います。
奥行きの深い構造を、平面画像として認識して、手術操作を行います。 これは車の運転を単眼(片目)で行うとしますと、対象が常に動いていて迅速な判断に基づき手足の操作でクルマを動かすことになります。 実際にやってはいけませんが、片目での運転は、距離感がないため非常に危険でしょう。
内視鏡を使った手術もそれと同様に、単眼平面視と比較して、両眼立体視での操作が格段の安全性向上につながります。
画質もハイビジョンクオリティーですので、細かい血管も認識でき、出血も少なく手術を進めることができます。

手術用のシェーバー(マイクロデブリッダーとも呼ばれる)

鼻手術用シェーバー・マイクロデブリッダー
ポリープなどを吸引(つまみ上げ)して回転する微細な刃で切除、切除した粘膜や出血、分泌物を吸引・除去するといったことを同時に行う装置。
手術時間の短縮が可能となり、患者さんの体への負担も軽減されます。また、出血や分泌物の吸引も行うことで術中の視野も良好に保つことができます。

手術用のサージトロン(高周波ラジオ波)

鼻手術用のサージトロン
広い意味での電気メスです。
一般的な電気メスよりも高い周波数により、組織細胞中の水分子へ高密度に作用することで、侵襲を抑えた微細な凝固(組織を固めること)を可能にします。
血液を吸引しながら、同時に凝固ができるため、手術中に止血しにくい部位があった時に止血操作として役立ちます。

手術用のコアギュレータ(高周波凝固装置)

鼻手術用のコアギュレータ(高周波凝固装置)
広い意味での電気メスの一種です。 止血操作にも使いますが、主にアレルギー性の粘膜を凝固し収縮させるために使用します。